部門紹介
看護部4階病棟・3階病棟・外来・リウマチセンター
4階病棟(地域包括ケア病棟)のご紹介
4階病棟は、40床を有する地域包括ケア病棟です。急性期治療を終えた患者さまが、安心してご自宅や介護施設等へ退院できるよう、入院時から退院後の生活を見据えた支援を行っています。
看護師をはじめ、管理栄養士・薬剤師・リハビリスタッフ・医療ソーシャルワーカー(MSW)など、多職種が連携し、患者さま一人ひとりに合わせたサービス調整やご家族への支援を大切にしています。
私たちは「いつも笑顔で、患者さまに寄り添う看護」をモットーに、安心できる療養環境の提供を心がけています。
3階病棟(急性期一般病棟)のご紹介
3階病棟は、40床の急性期一般病棟です。緊急入院、手術目的の入院から、終末期の緩和ケアまで、幅広い疾患・状態の患者さまを受け入れています。
入院時から、医師・リハビリ技師・医療ソーシャルワーカー(MSW)など多職種と連携し、患者さま一人ひとりの退院後の生活を見据えたサポートを行っています。
地域の「かかりつけ病院」として、何度も来院される患者さまも多く、元気に退院される姿が私たちの励みとなっています。今後も、質の高い看護とあたたかなケアを大切にしてまいります。
外来看護部のご紹介
外来看護部では、14の診療科と6つの専門外来に加え、予防接種、各種健康診断、救急外来など、幅広い医療サービスを提供しています。
当院は二次救急告示病院として、年間500件を超える救急患者さまを受け入れており、緊急時にも迅速かつ的確な対応ができる体制を整えています。
私たちは、来院されるすべての患者さまに安心して診療を受けていただけるよう、笑顔を忘れず、常に寄り添う姿勢で看護を行っています。
「ここで診てもらってよかった」「あなたがいてくれてよかった」と言っていただけるよう、これからも丁寧で心のこもったケアを大切に、地域の皆さまの健康を支えてまいります。
リウマチセンター
当院リウマチセンターは、リウマチ内科専門医を中心に、専門的な知識を持ったリウマチ財団登録リウマチケア看護師・登録ソノグラファーが在籍しております。薬剤治療だけではなく、アフェレーシス療法など取り入れ治療に対応をしています。当院他科をはじめ、リウマチ財団登録薬剤師・理学療法士や医療ソーシャルワーカーなどと連携し、慢性炎症性関節炎の方を中心に、幅広く対応し、足病変に対してフットケアも対応させていただいております。
人工透析部のご紹介
人工透析部では、40床の透析ベッドを備え、現在130~140名の血液透析を行っています。患者さま一人ひとりの病状や生活背景に応じた、透析治療の提供を目指しています。
スタッフは、透析専門医をはじめ、看護師、臨床工学技士、ナースエイド、医療クラークが在籍しており、薬剤部、栄養管理部、臨床検査部など他部署とも連携し、チーム医療を実践しています。
感染症対策として、隔離透析室を新設し、感染症を有する患者さまにも適切に対応できる環境を整えました。また、すべての透析ベッドには12インチの液晶テレビを設置し、治療中もリラックスしてお過ごしいただけるよう工夫しています。
これからも地域の患者さまに寄り添い、「ここで透析を受けてよかった」と思っていただけるよう、信頼される透析医療の提供に努めてまいります。
臨床検査部のご紹介
臨床検査部では、正確で迅速な検査データの提供を通じて、診断や治療の質の向上に貢献しています。
主な業務は、血液・尿・便などの体液からさまざまな成分を分析する「検体検査」と、心電図や超音波検査(エコー)など患者さまを直接検査する「生理検査」に分かれています。これらの検査を通じて、病気の早期発見や経過観察、治療効果の判定などに重要な情報を提供しています。
私たちは、正確性・迅速性・安全性を常に意識しながら、チーム医療の一員として信頼される検査部門を目指しています。患者さまが安心して検査を受けられるよう、丁寧な対応と分かりやすい説明にも努めています。
| 資格・研修名 | 有資格者数 |
|---|---|
| 臨床検査技師 | 5 |
| 血管診療技師 | 1 |
| 超音波検査士(循環器領域) | 1 |
| 超音波検査士(消化器) | 3 |
| 超音波検査士(体表臓器) | 1 |
| 超音波検査士(健診領域) | 1 |
| 聴力測定技術講習会(初級) | 1 |
| 二級臨床検査士(微生物学) | 1 |
| 検体採取等に関する厚生労働省指定講習会 | 2 |
| タスクシフト/シェア厚生労働大臣実技講習会 | 1 |
| 認定認知症領域検査技師 | 1 |
| 乳がん検診超音波検査実施技師 | 1 |
| 日本不整脈心電図学会心電図検定3級 | 2 |
| 日本不整脈心電図学会心電図検定1級 | 1 |
放射線部のご紹介
放射線部では、院内外の医師と密に連携を取りながら、的確で質の高い画像診断検査を提供しています。患者さま一人ひとりの診療に必要な情報を迅速かつ正確に提供できるよう、日々努めています。
現在、放射線部には放射線科医1名と放射線技師6名が在籍しており、CT・X線・透視・MRIなど、幅広い検査に対応しています。
乳房撮影(マンモグラフィ)は、検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師の資格を持つ3名の女性技師が担当しており、受診される方が安心して検査を受けられる体制を整えています。
これからも安全・安心・精度の高い画像診断の提供を通じて、地域医療に貢献してまいります。
| 資格・研修名 | 有資格者数 |
|---|---|
| 検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師 | 3 |
医療機器・設備についての説明も追加します。他医療機関からのCT/MRI紹介も追加予定です。
1.画像診断について
- 放射線診断専門医(常勤)が担当します。
- 患者さま一人一人について患者さまそれぞれに合った検査計画を立てています。
- 撮影された画像を診断し、読影レポートを作成します。
- 読影レポートについては、依頼医の目的をふまえて丁寧に、詳しく記述するように心がけています。
2.近隣医療機関からの検査依頼(紹介検査)について
- 撮影後すぐに画像CD-Rを作成・郵送いたします。
- 読影レポートは放射線科の医師が可能な限り当日に、遅くとも翌日(翌営業日)までに作成いたします。
- レポート完成後、すぐにFAXおよび郵送にて報告いたします。
薬剤部のご紹介
薬剤部では、入院患者さまへの調剤業務や注射剤の払い出し、病棟薬剤業務、薬剤管理指導、医薬品情報の管理、院内製剤、医薬品在庫管理、中心静脈栄養(TPN)の調製など、入院から外来まで幅広い業務を担っています。
また、栄養サポートチーム(NST)等の一員として多職種と連携し、患者さま一人ひとりに最適な薬物療法を提供しています。
専門的知識と経験を生かし、医師や看護師などからの薬剤に関する相談にも対応し、安全で質の高い医療の実現に貢献しています。
| 資格・研修名 | 有資格者数 |
|---|---|
| 糖尿病療養指導士 | 1 |
| リウマチ財団登録薬剤師 | 1 |
| 認定実務実習指導薬剤師 | 2 |
リハビリテーション部のご紹介
リハビリテーション部には、理学療法士10名、作業療法士6名、言語聴覚士1名の計17名のセラピストが在籍し、専門的な知識と技術を活かして、入院・外来・ご自宅へ訪問してのリハビリテーション等幅広い患者さまの支援を行っています。
リハビリテーションの対象は、従来の脳卒中や脊髄損傷、骨折などの外傷後の後遺障害に加え、近年では心臓や肺などの内部障害、がん、生活習慣病などにも効果が期待されており、その重要性が高まっています。
また当院では、リウマチ科との密な連携のもと、関節リウマチの患者さまに対して、痛みの軽減や関節機能の維持、日常生活動作(ADL)の改善、生活の質(QOL)の向上を目指したリハビリを積極的に実施しています。
患者さま一人ひとりの目標や生活背景に寄り添いながら、「できることを増やす」ための支援をこれからも大切にしてまいります。
| 資格・研修名 | 有資格者数 |
|---|---|
| 認定理学療法士(運動器・脳卒中) | 2 |
| 呼吸療法認定士 | 2 |
| 糖尿病療養指導士(CDEJ) | 2 |
| 介護支援専門員(ケアマネージャー) | 2 |
| 福祉住環境コーディネーター | 2 |
| リウマチ財団登録理学療法士 | 2 |
栄養管理部のご紹介
栄養管理部では、管理栄養士を各病棟に1名ずつ配置し、入院中の患者さまの栄養管理や食事指導を行っています。医師・看護師・薬剤師など多職種と連携し、栄養サポートチーム(NST)を中心に、栄養状態の改善、治療効果の向上、合併症の予防に取り組んでいます。
病院食は治療の一環と考え、適時・適温でお届けすることを大切にしています。栄養バランスだけでなく、見た目や味にも配慮し、入院生活の中で少しでも食事を楽しみにしていただけるよう工夫しています。
「食べること」を通じて、患者さまの健康回復と生活の質の向上を支える――それが私たち栄養管理部の役割です。
| 資格・研修名 | 有資格者数 |
|---|---|
| 糖尿病療養指導士(CDEJ) | 1 |
| 食生活アドバイザー | 1 |
| 食育インストラクター | 1 |
| 野菜ソムリエ | 1 |
| 食品衛生責任者 | 3 |
| 調理技能士 | 1 |
地域連携室
地域連携室
地域連携室は、入退院支援看護師1名、医療ソーシャルワーカー(MSW)3名、事務職員3名(広報担当1名含む)で構成されています。
主な業務は、地域の医療機関と当院が円滑かつ適切に連携を行い、患者さまがより良い医療を受けられるよう調整する「地域医療連携業務」です。
また、入院前には患者さまの状態を事前に把握し、入院中も安心して過ごしていただけるよう、入退院支援看護師がサポートします。退院後に、ご自宅や介護施設での療養生活が安全・安心に行えるよう、医療ソーシャルワーカーが福祉や介護に関する情報提供、不安や困りごとの相談に応じる「入退院支援業務」を行っています。
さらに広報担当は、地域の皆さまに向けて当院の活動や情報を発信し、信頼とつながりを深める活動をしています。
事務部
医事課
医事課は、外来患者さまの受付・算定・会計業務、保険請求(レセプト)、未収金管理(入院・外来)、電話対応、予約業務、各種証明書の発行など、幅広い業務を担っています。病院の窓口には毎日多くの方が来院され、その中には体調や生活に不自由を感じながらお越しになる方も少なくありません。
私たちは、どなたにも「親切」「丁寧」「わかりやすく」を心がけ、安心して手続きを行っていただける対応を大切にしています。また、数多くの事務処理も、一つひとつを正確かつ迅速に仕上げるよう努めています。
医事課の仕事は、医事課スタッフだけで成り立つものではありません。医師や看護部をはじめ、多職種との連携・協力に支えられています。日々の感謝の気持ちを忘れず、病院の“顔”として、患者さまやご家族が安心して受診できる環境づくりに取り組んでいます。