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まび記念病院
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〒710-1313
岡山県倉敷市真備町川辺2000番地1

部門紹介

看護部門(外来・3病棟・4病棟)

外来

外来診察時の待ち時間対策として、少しでも患者さまの負担を軽減するために、 「待ち時間の有効活用」「優先診療への働きかけ」「待ち時間の情報提供」に視点を向け、少しでも患者さまの「待ち時間へのストレスの軽減」に向けての努力をしていきたいと思っています 病気や生活に対して疑問に思う事や不安などがありましたら、いつでも外来看護師にご相談ください。

3病棟

40床の急性期病棟です。糖尿病療養士・認知症ケア専門士・呼吸療法認定士等の資格を有した看護師もおり、患者さまの状態に応じたケアを実施しています。医師・看護師だけでなく薬剤師・管理栄養士・リハビリスタッフ・社会福祉士が病棟に配置されており、リラックスして治療をうけていただける環境となっています。それぞれの職種が専門性を活かして、入院早期から退院後を見据えた関わりを実施し、患者さまが退院後もリラックスして暮らしていただけるよう頑張っています。

4病棟

患者さま一人一人を大切にする看護をおこないます。 固定チームナーシングの運用方法を学習しながら、各メンバーの役割業務を確立させ、リスク時はウォーキングカンファレンスを実施し、スタッフ間でリスクの再発防止に努めた多職種との患者カンファレンスを強化していくため初期評価のカンファレンスの導入や退院支援のカンファレンスをしています。

臨床検査部

新病院では自動免疫化学装置を新規導入し、予てから要望がありましたBNP、腫瘍マーカー・甲状腺ホルモン等の検査が開始となり、診療のニーズに応えることが可能になりました。また、今年度は生化学装置・検査システムの更新を行い、更なる迅速な検査データの提供に努めています。検査精度保証の取り組みとして日本臨床検査技師会主催・日本医師会主催・岡山県医師会、臨床検査技師会主催の各外部精度管理調査に毎年参加しております。超音波検査などの生理検査についても多岐にわたる領域の検査が可能で、人員も充実し更なるステップアップに取り組んでいます。

放射線部

当院放射線科では16列のマルチスライスCTと1.5T(テスラ)のMRIを有し、画像診断を行っています。

  1. 画像診断について
    • 放射線診断専門医(常勤)が担当します。
    • 患者さま一人一人について患者さまそれぞれに合った検査計画を立てています。
    • 撮影された画像を診断し、読影レポートを作成します。
    • 読影レポートについては、依頼医の目的をふまえて丁寧に、詳しく記述するように心がけています。
  2. 近隣医療機関からの検査依頼(紹介検査)について
    • 撮影後すぐに画像CD-Rを作成・郵送いたします。
    • 読影レポートは放射線科の医師が可能な限り当日に、遅くとも翌日(翌営業日)までに作成いたします。
    • レポート完成後、すぐにFAXおよび郵送にて報告いたします。

薬剤部

新病院ではキャビネットを設置することで、注射薬の無菌的調整が可能になっています。病棟に注射薬の配薬車を設置し、より効率的に病棟への配薬が可能になりました。また、病棟担当薬剤師を配置し、病棟の医薬品関係の管理、服薬指導にあたり、入院中の方、退院の方に、しっかりと服薬していただけるよう努めています。

リハビリテーション部

リハビリテーション部に求められているものは、①真備・総社地域の中核病院としての急性期のリハビリテーション、②倉敷中央病院と川崎医大付属病院という2大超急性期病院からの転院患者の在宅復帰のための回復期のリハビリテーション、③在宅での生活を支えるための維持期のリハビリテーションであると思っています。これらのデマンドを満たすために、リハビリテーション部を標準的な総合リハビリテーション施設へランクアップしたいと考えています。

栄養管理部

衛生管理においてはノロウィルス対策の部内勉強会実施、マニュアル作成を行いました。ノロウィルス院内発生はありませんでしたが、 今後も定期的に運用の見直しを図る必要があります。 緊急時の対応についても、勉強会を行い、連絡先や休日夜間の対応についても体制を整えていきました。 質の向上という面では、温冷配膳車の導入、スチームコンベクションオーブンの導入があり、ハード面では整うことができました。 すべての患者さまに栄養管理計画書の作成を行い、早期に栄養障害を発見し、NSTへの介入依頼を行ってきました。 多職種連携では、各種委員会への参加、チームまび、がんリハビリテーションカンファレンス、リハビリカンファレンス、摂食チームへの参加を積極的に行っています。

地域連携室

わたくしたち地域連携室は、地域の皆さまや医療機関からの受診・転院相談、さまざまな医療・福祉サービス機関との連携窓口として、患者さまに全人的で温かな切れ目のない医療サービスを提供できるよう日々、援助・支援を行っています。
入院前から退院後を通してトータル的な支援を目指すことで、地域の皆さま・対外関係機関(医療・福祉・介護の各分野)の方々から相談をいただいています。 窓口には専従看護師及び医療ソーシャルワーカー(社会福祉士)が役割を担っており、入り口と出口の一本化体制で患者さまのニーズにあった迅速な対応に努めています。

地域包括ケアの方針:住み慣れた地域で、最期まで安心して暮らし続けるために

地域包括ケアシステムとは、ご高齢の方が住み慣れた地域で暮らし続けるための制度です。病気になっても介護が必要になっても人生の最期まで自分らしく暮らし続けるためには、住まいを中心に、医療と介護、生活支援・介護予防などが地域内で完結し、連携して一体的に支えていく仕組みが重要です。厚生労働省は、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる2025年を目標に地域包括ケアシステムの構築を推進しており、全国の自治体でも地域性に合わせた取り組みが進められています。
当院の地域連携室では、患者さまの介護が必要な状態でもよりよい環境で日々生活できるようサポートいたします。そして、患者さまを支えるご家族のお気持ちにも寄り添い、日々の不安を解消しながら皆さまが笑顔で暮らせるよう支援させていただきます。ご相談は、お気軽に地域連携室までお問い合わせください。

在宅支援

まび記念病院は在宅療養支援病院です。「住み慣れた家に帰れるか?」「自宅で一人の時間があるけれど大丈夫?」「医療処置は一人でできるか?」など、退院にはたくさんの心配がつきものです。また、退院しても、すぐには元気に自立した日常生活を送ることができないことが多々あります。特に高齢者の場合は、退院して自宅に戻ることになっても、病気や障害を抱えながら、療養を続けなければいけないことが少なくありません。退院先が、ご自宅以外にも他院や施設となる場合もあります。
地域の皆さまの健康を見守る医療機関として、病気や障害を持っていても、可能な限り住み慣れた地域で生活を継続することができるように、地域の医療機関や介護事業所等とも連携を取り、入院から退院・退院後の生活までを考えたフォロー体制を備えています。

在宅医療チーム

在宅医療は、入院、外来に並ぶ第三の柱と言われています。 地域包括ケアシステムの実現、医療・介護費削減の観点からも、在宅療養支援病院は重要な立ち位置にあります。 また、在宅医療は、医療・介護の各専門職がチームとなり、病気やケガへの対応という一側面ではなく、ご家族の状態や生活にも目を向けて支援するところは、入院や外来医療と大きく異なります。ともすれば、患者さまやご家族の生き方にまで深く入り込まなければ、解決できないことにも直面します。 そのため、まび記念病院では、日々刻々と状況が変わる在宅療養の現場から、ご家族さえも見過ごしがちな小さな困りごともいち早く拾い上げ、解決に向けて連携して動くことができる有機的な多職種連携チームを構築し、365日24時間体制で診療を行っています。

事務部

事務部門は、大きく分けて5部門から構成しています。 直接患者さまと接する機会の多い「医事課」が馴染みのある部門ですが、当院では細やかな対応が行えるよう「コンシェルジュ」部門があります。その他にも業務を支援する事務部門として、「業務管理課(総務・経理・購買・施設管理)」、「施設連携課」、「情報システム課」なども活躍しています。 患者さまに合った医療を行っていく上で、病院経営は非常に重要な課題です。経営を安定させるためには、地域の皆さまに頼りにしていただき、来院していただける病院である必要があります。そのためには、待ち時間短縮や診療体制の確保をはじめとする患者さまのニーズに対する病院の体制整備、患者さまに好感の持たれる職員の対応および接遇の向上、さらには職員が力を発揮しやすく働きやすい職場づくりなどが、今後さらに重要になると考えています。 事務部を構成する一人一人の職員が、それぞれの担当分野で力を発揮しながら、部門をこえて協力連携できる組織づくりを目指しています。

医事課

医事課の業務内容は、受付会計窓口業務・各種保険請求業務・施設基準等届出業務・データ提出加算対応業務・個人情報対応業務・各種健診及び予防接種管理、電話交換、予約業務などを主な業務として活動しています。以前より外来患者さまの待ち時間が問題視されており、待ち時間短縮を図るため外来部門と医事課の連携強化と業務の効率化を目的とした定期ミーティングを開始しました。また、待ち時間調査の実施・多職種間との連携会議・各種医事業務の改善・整理整頓を行い、以前と比較し受付から会計までの流れをスムーズに行うことができたと思います。しかし抜本的改善までには至らず、今後も継続して待ち時間短縮に向けた改善を行い、併せてスタッフの意識改革にも取り組み、成果としてあげていきます。

コンシェルジュ

患者さまに対し各種事務・診療手続きのご案内や院内施設への誘導、問い合わせやお困りごとにきめ細やかに対応することで、スムーズに医療サービスを受けていただくための「接遇のスペシャリスト」です。患者さま満足を向上することで、医療機関の増患に貢献します。

業務管理課

患者さまは勿論、病院で活動する全ての方に快適な環境を提供するために建物・設備のメンテナンスをサポートしている部署が施設管理です。故障や不備のある設備に対して、単純に修理の手配をするのみでなく、故障前の定期的な予防保守の策定も担っています。
総務・経理の業務は、入退職手続き、人事労務管理、給与、雇用契約など、かなり幅広い業務を行っていますが、病院の土台をしっかり守っていくとても重要な部署だと思って頑張っています。

情報システム課

和陽会全体の医療情報システムを安定的に運用できるよう管理しています。近年、コンピュータウイルス感染や個人情報漏えいが問題となっていますが、これらの問題が起きないシステム環境を前提に慎重かつ迅速に対応できるように日々努力しています。 電子カルテのマスタメンテナンスは部署ごとのマスタ登録担当者が随時、新採用薬品のマスタ登録・処置マスタ登録・検査マスタ登録などを行い、情報システム課では、更に詳細な設定部分や登録された変更マスタの世代管理・各端末が使用可能に登録資源の配布処理を行っています。 また必要に応じてシステム開発もおこなっており、電子カルテシステムの詳細管理分析用や、各部署での業務システムも数多く作成しており日々の業務に役立ててもらっています。